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変化が進んでいる現在、10年前には存在しなかった職業がどんどん生まれています。
特にインターネットが普及し始めて、個人で世界に発信できるようになりました。
今回はそんな職業を紹介したいと思います。
1、ユーチューバー
最早紹介するまでもないくらい有名になりました。動画投稿サイトであるYouTubeに自分で動画を投稿し、再生数を多くし広告料で稼ぐという仕組みになっています
インターネットがあればだれでも手軽に投稿できますが、再生数を伸ばすとなるとかなり難しいのが難点です。また、自分の得意なジャンルをつかまないと中々難しいでしょう。
しかし、個人で世界に発信できるし、ここからスターになれる可能性があるというのは魅力です
2、プロゲーマー
かつては娯楽で、しかも親御さんの目の敵になっていたゲームですが、既に世界ではE‐スポーツとして認知されております
有名なのは対戦格闘ゲーマーでしょうか
これとは他にゲーム実況というジャンルがあります。解説や感想を話しながらゲームをプレイし、その動画をYouTubeに投稿しています。
兎に角ゲームを如何に楽しくプレイしていられるか?というのがカギになります
3、ドローン操縦者
世界中で注目されているドローン。ドラマやCMなどでこれまでにない映像を撮影したり、工事現場の測量など、とにかく幅広く応用が利くのが魅力です
しかし、プロのドローン操縦者と言うとまだまだ少ないのが現実
一時公共の場でトラブルが相次ぎ、結局規制されるという事で落ち着きました。
こう言うと印象があまりよくないですが、必ずこれから必要とされる場面は増えていきます
4、ハッカー
パソコンを乗っ取るハッカーが、なぜ職業に?とお思いの方が多いと思います
しかし、これは逆転の発想なのです。パソコンやスマホを乗っ取れるという事は、その脆弱性を一番理解しています。その知識を生かし、逆にセキュリティの強化に努めるわけです。
実はFBIなどは実際にハッカーを雇い、その知識を生かしているのですが日本はパソコンのセキュリティ対応者がかなり不足しているのです。今からでも知識を身に着ければ、引く手あまたの職業になるかも
いかがでしょうか?今回はメジャーな職業を紹介してみましたが、まだまだ「仕事」としての認知が低いと思います。
実は新たな職業はまだまだあります。機会をみて紹介していこうと思います
これほど新たな職業がどんどん生まれる時代は珍しいと言えますので、ブルーオーシャンに踏み出すチャンスがあるかもしれませんよ