しっかり目標を考えましょう~必要な時を見据えることが大切です

お金
こんにちは

お金の情報E-Financeフィナンシャルプランナーの英利香です

毎日雨が続いてすっかり涼しい季節になっちゃいました。

中止になる花火大会もあり、こんな夏は珍しい…

 

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さて、ライフプランを作成した方は、様々な事がはっきりわかってきたと思います

大切なのは自分の人生を創るのは自分自身という事。このことを自覚しておくと、より深く考えられると思いますよ

 

お子様がいらっしゃる方は、教育費が「いつ」「どの位」かかるのかなどが分かったと思います。はっきり見えると不安になるかもしれませんが、いつまで準備すればいいかはっきりわかったと思えば対応する方法を考えられますよ

不安は取り除く方法が必ずあります

 

例えばお子様が3人として、一番下の子が大学卒業するまであと14年かかる場合。

その時にあなたが何歳になるのかで取るべき方法が違ってきます

大学卒業までの教育費は、現在すべて公立だと約523万円、すべて私立だと1,770万円かかりますもちろん公立、私立の組み合わせで変わりますが、最低でも500万円以上掛かることになるのは間違いありません。

特にお金がかかるのが大学です。そのため多くの方は学資保険に入っているのではないでしょうか

 

他にも、自分が定年後にご両親を施設に入れることになったらどうでしょうか

その時に貯蓄がなければ借金するしか手段がありません

高齢になってからの借金はできるだけ避けたいですよね!

 

お金に困らない為に、できるだけ早い年齢から準備しておくことが必要なんです

現状を把握するために、家計簿をチェックしてみましょう