これまで、2回にわたって、ニキビさんについて調査してきました
そこでわかったのが、ニキビの大きな原因は
それ以外の細かい原因についても前回のブログに記載してあるから是非見てみてね
今回は、この男性ホルモンを撃退するべく、あらゆる方法を調べてみました
男性ホルモンがどうして増えるかは、前回お話したように、
ストレスと、ホルモンバランスの崩れでした。
ということは、簡単に言えば、この2つを回避できればいいわけです。
また、他には、
という方法もあります。ホルモンの割合の話なので、男性ホルモンが多いなら女性ホルモンも多くすればいいというわけ。
ひとつめのストレスの発散方法については、人それぞれ色々とあると思いますので
ここでは触れないでおきます
ホルモンバランスはどんなときに崩れるかというと、
です。
気をつけることができるね
どの程度が過度なダイエットになるのかは疑問です。
また、ストレスについては、本当に些細なこと、自分でも感じられないような
ことでも反応してしちゃうんだって
例えば、環境がちょっと変わっただけで生理が遅れたりっていう経験ない
楽しくって仕方がないはずでも、緊張感に繋がっていたりして
それがストレスになることもあるの
極力自分をいたわってリラックスして過ごすこともとっても大事みたい
思春期ニキビは、第二次成長ホルモンが活発に作られる中高生の時期
第二次成長期は、ホルモンが分泌され始めるから、皮脂の量が増え、
増えた皮脂を栄養分として、アクネ菌が増えてニキビが沢山出来るんだって。
思春期ニキビは年齢が経ってホルモンのバランスが安定すれば
自然にニキビの数が減ってきて治まるといわれているの
体質によっては思春期ニキビがそのまま大人にきびになってしまう人も
いるけど、そうでなければ気にしても仕方ないみたい。
でも、気になるよね
対策としては、アクネ菌を寄せつけないように、丁寧に洗顔して、
キレイなタオルで拭くこと。アクネ菌は皮脂が大好きだからね
今もうできてしまっているニキビはそっとしておいてね。
ニキビがずっと出ているように見えるけど、それは出来ては消えて
の繰り返しなんだって
だから皮膚を清潔に保っていればそのうち消えていくみたいだよ
更年期ニキビは、女性ホルモンの分泌量が減ることによって
ホルモンバランスが崩れます。更年期でイライラ、めまい、
ほてりなどが起こるのは、少なくなった女性ホルモンを察知して
脳の司令塔（視床下部）が頑張ってしまうから。
その結果頑張りすぎて自律神経のコンロトールがうまくいかなく
なるんだって
対策としては、
があるようです。いづれにしてもなにか治療するみたい。
でも、この辺は私もまだ情報が乏しいので、色々とまた情報を得てわかってきたらまたUpしたいと思います
女性ホルモンの中でもエストロゲンの方を増やすと効果的
エストロゲンは、イソフラボンに含まれているようです
イソフラボンといえば・・・
もうみんな知ってるよね
大豆製品には多くのイソフラボンが含まれています。
豆腐、納豆、豆乳など。。。
でも、これらのイソフラボンは、グリコシド型イソフラボンといって
吸収されにくいの。それに対し、アグリコン型イソフラボンっていうのが
あって、それは、分子量が小さいので吸収性もいいんだって。
何に入っているかって
お味噌の中に入っているの
でもね、一日に必要なイソフラボンの量は、約40mgらしい。
それを摂取するのに味噌だとなんと15杯分くらい・・・
それは難しいよね
そこで、足りない分はサプリメントで補うといいよ。
あくまでも、アグリコン型イソフラボンね
アグリコン型のイソフラボン見つけたので以下に載せておくね
- 大豆イソフラボン【アグリコン型】
- ￥880
- オーガランド Yahoo!店
以上、ニキビさんとさよならする方法でした。
お役に立てたかな
もっと調べて欲しい、とかこれはどうなの